外国人 特定技能採用をご検討の企業様へ

対象業種:介護・飲食・旅館・ホテル・農業・ビルメンテナンス

  • 1. 私たちの強み

    *採用後のサポート

    コーディネーターや現場通訳など、社内に20名の外国人社員が在籍しています。日本語スキルなどに関わらず、母国語でしっかりサポートします。

    *ベトナムの送り出し機関と提携

    ベトナムの送り出し機関と提携しており、現地では当社社員が研修や日本語教育を実施。日本企業で就業するためのスキルを身に付けた優秀な人材を送り出しています。

  • タスクコーポレーション ヒューマン リソース マネージャー
    グェン バン ファン(NGUYEN VAN HUAN)

  • 2. 技術・人文学・国際業務(技人国)の人材紹介

    外国人が日本で技人国ビザを取得する場合、大学卒・短大卒(専門学校含む)以上が条件となってきます。この大学卒・短大卒というのは外国人の母国での卒業も含まれており、大学を卒業後、日本へ留学し、日本語学校を卒業した後に、母国の大学での履修状況により、技人国ビザへの切り替えが可能となります。

  • 3.外国人の人材派遣

    留学生、日本人の配偶者、永住者・定住者などの在留資格をもつ外国人をご紹介します。当社は日本語学校などとの連携はもちろん、外国人コーディネーターの割合も多いため、独自の集客ルートを数多く持っており、現在約5万人の外国人登録者が居られます。

    また、全国に拠点を展開しているので、幅広いエリア(熊本県・大阪府・兵庫県)でご提案が可能なことから紹介実績も豊富です。

    外国人登録者数5万人以上、ハイブリット派遣でより安定した導入をまず3週間ほど先行して日本語が話せる外国人リーダーを数人配置し仕事内容を把握します。その後、他の外国人スタッフを配置することで、日本語スキルや文化の違いなどの不安を最小限に抑えながら、安定雇用のベースを築いていきます。

    外国人リーダーが母国語で指示を出すので、コミュニケーションはより確実になります。そうした環境は外国人スタッフにとっても良い環境なので、定着率UPやモチベーションUPなどに繋がり好循環が生まれていきます。

    <ハイブリッド派遣>

    契約している派遣会社が増えて困る…そんな時は、請負化も可能です。当社は、外国人のご紹介の他にも、創業当初から製造業・運送業における請負サービスに注力しています。

  • 4.特定技能外国人の人材紹介・登録支援

    外国人が特定技能の在留資格を取得するには、技能評価試験や日本語基礎テストに合格するか、技能実習1号を終了する必要があります。 現在、技能実習1号からビザの切り替えをする方が最も多くなっています。技能実習1号からビザを切り替えた外国人であれば、すでに3年間日本で生活経験があり、就業経験もあるため、即戦力として採用が可能です。

    また特定技能は、即戦力として期待ができる人材です。これまで採用が難しいとされていた、農業分野・建設業・介護職などの幅広い職種で活躍することが可能です。

  • 2019年4月に運用が開始された特定技能。当社は2020年11月に法務省の外局である出入国在留管理庁長官より、特定技能外国人登録支援機関(登録番号:20登-005233)として、認定を受けて支援をスタートしております。